ZABBIX/Monitoring

RTXはデフォルトではLANポートのリンクアップ/ダウンをSNMPトラップしません。設定方法と実際のZABBIXでの表示を説明します。

SNMPTTを使ってZABBIXでSNMPトラップを表示する方法を説明します。環境はZABBIX 7.0 LTS+Rocky Linux9.4+SNMPTTです。

Dockerを使って簡単にZABBIX検証環境を作成する方法を解説します。

Zabbix ProxyとはZabbix ProxyはGUIを持たない子Zabbix Serverです。Zabbix Serverから直接アクセス出来ない(Zabbix Serverにアクセス出来ない)監視対象からProxyが代理で情報を収...

DBを参照するZABBIX 6.0 LTSにデータベースとしてmariaDBを使用しています。CLIからDBを参照する事は可能です。phpMyAdminphpMyAdminを利用するとWeb GUIからDBを参照可能です。インストールします...

ZABBIX 7.0 LTSからSNMPでRTX1200を監視する手順を説明します。net-snmpのインストールから始まり、snmpwalk, snmpgetを使ったデータ確認方法などを説明します。

M1 MacBook AirのUTMにCentOS Stream 8をインストールしてZABBIX 6.0をインストールします。要求パッケージのバージョンなど1つづつ確認して行きます。

デフォルトのicmppingではZABBIXサーバーからのping監視になります。それでLinuxベースのVPNルーターの疎通先の監視などは出来ません。UserParameterを使う事で実現します。

クラウド運用で重要な送受信のデーター転送量をリアルタイムにZabbixを使って知る方法を説明します。

ZABBIXによるMySQL監視をデフォルトのパッシブチェックではなくアクティブチェックで行う方法を説明します。